普段の生活でできる8つの多汗症ケア

脇汗を始めとする多汗症のケアは、制汗剤以外でもできる事があります。

私もやっている制汗剤以外の、ケアがいくつかありますので、ちょっとご紹介しますね。

コーヒーやコーラといったカフェインの入った飲み物や、カレーやトウガラシの入った四川料理やタイ料理といった辛い食べ物は、汗を促してしまいます。特に顔汗や頭皮の汗はスゴイですよね。私はわき汗もすごいことになります。

そして実はアルコールも同様の作用があると言われています。

もちろん、それぞれの食べ物がどれくらい汗を促すかは体質にもよるので、人それぞれ。私がおススメしたいのは食事汗日記をつける事。何を食べたり、飲んだりしたときに汗が出やすかったか日記をつけておくのです。そうすれば避けた方が良い食べ物を特定することができます。

ちなみに、味にアクセントを加えたいときには、私は香辛料の代わりに、しそなどのマイルドなハーブを使っています。十分満足感を高めてくれます。

お風呂のケア

みなさんは毎日お風呂に入ると思います。1日2回以上入る人もいるのではないでしょうか。臭いが気になる人は薬用せっけんを使って丁寧に洗うと良いですよね。皮膚に常在するバクテリアは汗で繁殖して臭いを発生させると言われています。

私が気を付けているのは洗う方というより乾かすとき。しっかり乾かしてから服を着るようにしています。湿度の高い環境は雑菌の楽園になってしまうので。

ホットフラッシュ、寝汗のケア

夏は特に冬でもね汗をかくことがあると思います。また、部屋の温度に関わらず、女性の場合はほっとフラッシュで汗をかくことも多いです。その場合は、冷たい濡れタオルで身体をぬぐったり、冷たく冷えた水を飲んで体をクールダウンさせてください。

また、大豆のようにイソフラボンをたくさん含む食事を心がけるのもいいですね。

もちろん、お医者さんに行ってホルモン療法を受けるのも効果的です。

服の素材に気を付ける

ちょっとダボダボというか、ぴっちりしていない服や、綿100%の服は空気を通してくれるので、湿度が服の中にこもりにくいです。同様に、運動をする時も、今では呼吸をするように汗を速やかに外に放出してくれる材質でできたウェアがありますので、そういうものを活用したらいいと思います。

もちろん、汗が吹き出してしまった時に備えて、下着やシャツの替えを持っておくことも忘れずに。

デザインでもグレーなど汗シミの目立ちやすい色は避け、黒や白、それに柄物などを選んでおくと安心ですね。

ストレスをため込まない

ストレスや発汗を促します。汗が噴き出すとストレスがたまります。悪循環ですね。ヨガや瞑想、そこまでいかなくても深呼吸をするだけでも、リラックスするので、発汗を抑えるのに役立ちます。

体を冷やす

家や仕事場で室温を低めにできれば汗を抑えられますね。少なくとも家では少し低めにしましょう。

また、冷たい水をたっぷりとって、冷たい水のシャワーを浴びるだけで汗が引いていきます。

夏は、日光を避け、まだ涼しい午前中に作業をするようにスケジュールしましょう。

健康な体を維持する

肥満や喫煙、飲酒は、多汗症の症状を悪化させると考えられています。ですので、体重を適切に管理し、タバコを止め、アルコールも飲みすぎないようにすることが重要です。

脇汗パッドを有効活用

脇汗パッドはみなさん使っていると思います。汗で濡れたままにしておくと皮膚炎やにおいの元です。また洋服も黄ばんだり傷みやすくなりますよね。

真冬でも毎日服を変え、洗濯し、切る前に完全に乾かしましょう。

こうした日常のケアの積み重ねが多汗症のケアでは効果を発揮することがあります。

どうしても多汗症がおさまらない時は病院で医師の診察を受けましょう。

塩化アルミニウムの外用薬やボトックス注射など有効な治療法で、保険適用されているものがあります。

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